「由幸」の公式サイト – 福井  内浦湾・日引 釣り船 磯渡し 筏

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由幸の紹介

沖釣り船・第十八幸安丸の紹介

筏釣りの紹介

由幸の筏は全てがトイレ付き。基本的にグループ釣行では貸し切りで、電話予約時に筏の指定も可能。

◆トリザキの筏◆
由幸の旅館前桟橋から湾奧へ向かう岬の手前に2基、2025年春より設置された筏。
水深は10mで、底は砂地。アジなどの五目が狙えるほか、キス、アオリイカ、グレ、チヌなどもOK。

◆カマエダの筏◆
岬を回った岸沿いに2基設置されているのが、カマエダ。水深は7mほどと浅く、筏の下は砂地だが、15mほど先にステ石が入っており、その周辺に魚が付いている。アジ、キス、チヌ、アオリイカ、根魚などが狙える。

◆オニグリの筏◆
カマエダを越えた先にある、由幸では最も湾奧の筏。1基が設置されており、水深は6m前後。筏の下は砂地だが、所々にシモリが点在しており、魚種も多彩に狙える。主なターゲットは、アジ、ガシラ、グレ、キス、チヌ、アオリイカなど。

磯の紹介

由幸の磯の渡船区は基本的に湾内磯。足場が比較的よく、広くて大きな磯が主体なので、磯釣りデビューにもオススメ。

◆ヒロセ鼻エリア◆
内浦湾口へ向けて突き出た岬がヒロセ鼻。主な釣り場のヒロセの西、東や一本松などはドン深のポイントで、チヌや根魚はもちろん、秋にはグレやアオリイカも狙える。

◆ダンノ鼻エリア◆
ヒロセ鼻より東に位置する岬がダンノ鼻。馬ノ背とも呼ばれる釣り場で、西から中央、東にかけて歩いて移動ができるほど釣り場は広大で、ビギナーにもオススメの磯。グループでの釣行にもピッタリで、チヌ、グレ、アオリイカに、時期によっては青物も狙える。

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