施設の紹介
道路沿いにあるウミックの看板が目印
ウミックの事務所
事務所前の桟橋から渡船が出る
桟橋には水道設備完備
台車に乗せて運ぶこともできる
桟橋前のスペース。複数の水道や台車がある
レンタルボート用の桟橋
事務所内の受付窓口
受付窓口前の机で乗船名簿などを記入
各種釣りの案内板、磯は休業中
(出港と帰港の時間は季節により変動あり)
(出港と帰港の時間は季節により変動あり)
事務所内は休憩スペースもある
トイレも完備
飲料の自販機も設置
救命胴衣は大人用だけでなく、子供用もある
仕かけも販売あり
エサの販売もある(価格は2025年春時点)
エサのオキアミやアミエビも常備
氷の販売あり(価格は2025年春時点)
袋入りの氷
氷はスコップでの販売もある
支配人の安立功氏
渡船&釣り船の紹介
渡船のウミック1
ウミック1のフロントデッキ
ウミック1の後部デッキ
ウミック1は渡船用3隻ある中で最も大型
事務所前の桟橋に並ぶウミック2(右)とウミック3(左)
渡船のウミック2
ウミック2の後方から
舳先には滑り止めマットを設置
操舵室前にはベンチシート
ウミック2の後部
トモにもベンチシートがある
渡船のウミック3
ウミック3の後方から
ウミック3のフロントデッキ
乗り降りがしやすいように舳先の幅も広め
座れるベンチもある
ウミックの釣り船、大輝丸
桟橋に停泊中の大輝丸
電動配線完備
筏の紹介
◆湾内筏◆
渡船場から最も近い位置に計7基設置されているのが湾内筏。水深は1号が16.5m、7号は15mで、ほかは20m前後ある。ターゲットは、チヌ、アジ、マダイ、カワハギ、サンバソウ、メバル、アオリイカなど。
湾内筏
海岸道路前に浮かぶ湾内筏。渡船場から最も近い
◆潜水艦筏◆
湾奥へ向けて岸沿いにズラリと並べられて設置されているのが潜水艦筏。水深は11~15mで、各筏ともにアオリイカやチヌ、グレなどが狙える。近年は湾内にサワラが入ってきており、ルアーでサワラ狙いの実績も高いポイント。
潜水艦筏を湾奥の方面へ望む
アオリイカ狙いで人気の岸沿いの潜水艦筏
こちらも岸寄りの潜水艦筏
各筏ともにトイレが設置
ジギングでのサワラや青物狙いで人気の、ズラリと並ぶ潜水艦の沖側筏
◆排水口筏◆
音海の目玉的な釣り場が排水口筏。高浜原電からの温排水で冬場も水温が高めで推移するので、青物やグレ、チヌ、スズキ、底物が居付き、アオリイカも狙える。水深は10mほどだが、流れが速いのが特長で、イシダイやイシガキダイを専門に狙う人もいる。排水口の筏のみ乗り合いで最大5人まで。5人分の支払いなら貸し切りも可能となっている。
排水口筏の全景、3基が並んで掛けられている
大型で足場安全な排水口筏は最大5人までの筏
排水口筏は流れが出てくる岸の方向を向いて釣る
排水口筏で釣れていたグレ
排水口筏で釣れていたヒラマサ
◆ヘタが崎筏◆
春から秋のシーズン限定で筏が掛けられるヘタが崎。大波止を回った沖に面している釣り場で、ヘタが崎沖には4基、地磯付近には6基並べて設置されている。
ヘタが崎沖筏は、水深がタップリあり、1号と2号は35mほど、陸寄りの3号、4号でも30mある。大型のアジや青物、マダイ、チヌ、ヒラメ、アマダイ、カワハギなど、まるで船釣りのような多彩な魚種が狙える。
ヘタが崎のB~Gの各筏は、手前のBで水深15mほど、ほかは10mほど。アオリイカに抜群の実績があり、ほかにアコウなどの根魚、キスも狙える。
ヘタが崎筏の全景
ヘタが崎方面の筏もトイレ付き
ヘタが崎沖筏の1号と2号
ヘタが崎沖筏の3号と4号
ヘタが崎沖筏は、水深が35m以上ある
レンタルボートの紹介
桟橋に並ぶレンタルボートの一部
4人乗りレンタルボートの一例
4人乗りレンタルボートの後方から
レンタルボートはタイプが多数ある、これも4人乗りの一例
4人乗りレンタルボートの後方から
カカリ釣りもできるようにアンカーも搭載
5人乗りレンタルボートの一例
5人乗りレンタルボートの後方から
ロッドホルダーも装備
6人乗りレンタルボートの一例
6人乗りレンタルボートの後方から
6人乗りのフロントデッキ
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