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◆湾内筏◆
渡船場から最も近い位置に計7基設置されているのが湾内筏。水深は1号が16.5m、7号は15mで、ほかは20m前後ある。ターゲットは、チヌ、アジ、マダイ、カワハギ、サンバソウ、メバル、アオリイカなど。

◆潜水艦筏◆
湾奥へ向けて岸沿いにズラリと並べられて設置されているのが潜水艦筏。水深は11~15mで、各筏ともにアオリイカやチヌ、グレなどが狙える。近年は湾内にサワラが入ってきており、ルアーでサワラ狙いの実績も高いポイント。

◆排水口筏◆
音海の目玉的な釣り場が排水口筏。高浜原電からの温排水で冬場も水温が高めで推移するので、青物やグレ、チヌ、スズキ、底物が居付き、アオリイカも狙える。水深は10mほどだが、流れが速いのが特長で、イシダイやイシガキダイを専門に狙う人もいる。排水口の筏のみ乗り合いで最大5人まで。5人分の支払いなら貸し切りも可能となっている。

◆ヘタが崎筏◆
春から秋のシーズン限定で筏が掛けられるヘタが崎。大波止を回った沖に面している釣り場で、ヘタが崎沖には4基、地磯付近には6基並べて設置されている。
ヘタが崎沖筏は、水深がタップリあり、1号と2号は35mほど、陸寄りの3号、4号でも30mある。大型のアジや青物、マダイ、チヌ、ヒラメ、アマダイ、カワハギなど、まるで船釣りのような多彩な魚種が狙える。
ヘタが崎のB~Gの各筏は、手前のBで水深15mほど、ほかは10mほど。アオリイカに抜群の実績があり、ほかにアコウなどの根魚、キスも狙える。

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